るラストシンデレラを見てない人は読まないでください(笑)
私が変態だと思われそうなので(笑)
ラストシンデレラを見ていた人は、笑ってくれたし、ありそうな会話というか、シーンだね!と言ってくれました(笑)
では、ラストシンデレラのスペシャルで、ありそうな会話!さくら・飯島直子・大寧々編、スタート!
志麻ねぇ『さくらさー、広斗君、若いじゃない?あっちの方はどうなのよ〜?』
さくらに興味本意で、からかうように聞く志麻ねぇ。
さくら『え、えー??いや、べ、別にそんな…ふ、普通というか…元気というか…若いというか…つ、ついていくのがやっとというか…やっぱり歳の差を感じるというか……』
モジモジしながら言うさくら。
志麻ねぇ『やっぱ広斗くん、そんなに元気なんだー。さくらも頑張らないと〜』
さくら『そ、そうなんだけど…わ、わ、わ……1ラウンドじゃすまないん……だよねぇ……』
恥ずかしながらも、切実な感じで言うさくら。
美樹『えー!なに?なに?ラウンドって…何ラウンドするわけ?』
さくら、照れくさそうに…
さくら『一回につき、さ、3ラウンド……くらい……』
志麻ねぇ『え〜!そりゃ、いくらなんでもさくらには無理だわ』
さくら『で、でしょー?志麻ねぇだったら余裕かもしれないけど…ねっ。』
志麻ねぇ、イヤラしそうな言い方で…
志麻ねぇ「そりゃぁ〜もちろん…」
志麻ねぇ『じゃ、さくらにいいものプレゼントしてあげるよっか?』
さくら『えっ?いいものって、なに?』
志麻ねぇ『ローション!』
さくら『えー!……ろ、ろ、ローション??やだー、いらないよ、そんなの……は、恥ずかしい』
志麻ねぇ『恥ずかしくなんかないよー。広斗くんだって、喜んで使ってくれるかもよー。さくらだって辛くないし、一石二鳥じゃない。興味ない?』
さくら、徐々に興奮してくる感じで…
さくら『えっ?いや……べ、べ、別に……興味があるような…ないような…。だ、だって…み、未知…の…世界…♪』
数日後ー。
さくらの部屋。
広斗、シャワーをしている。
さくらは志麻ねぇからもらったローションをどこに隠そうかソワソワしている。
と、そんなところに広斗がシャワーからでてた。
慌ててローションを後ろに隠すさくら。
不思議そうにさくらを見る広斗。
広斗『何してんの?』
さくら『い、いや…別に……』
広斗『何それ』
じゃれあいの格闘の末、さくらが隠したものを手に取る広斗。
広斗『ん?ローション?』
さくら『あっ、いや、違うの!!それは……』
広斗、ニヤッと微笑みながら…
広斗『も〜、さくらさん、エッチなんだから〜(*^^*)』
さくら『 えっ、いや、あの……し、し、志麻ねぇが……』
広斗『いいよ、使お♪』
ニコッとする広斗。
さくらお姫さまだっこしてベットに寝かせ……。
朝……
さくら『おはよう』
うっとりした目で広斗をみるさくら。
広斗『おはよう』
さくらのおでこに自分のおでけをくっつけ、言う広斗。
数ヵ月前までは、さくらの寝顔を見ると、あまりの豪快な寝顔に笑ってしまう自分がいたが、今は違う。
その寝顔がとてつもなく可愛い!そしていとおしいと思う広斗がいた…。
広斗『昨日のさくらさん、可愛かったよ♪』
さくら『やっだぁ〜広斗くんたら〜』
照れるさくら。
広斗、ニコッと甘えた声で
広斗『もう一回しよ?』
さくら『えっ?い、い、今から…?』
広斗『……ダメ?』
甘える子犬のような顔をしてる広斗。
その顔を見て思わずとろけそうになるさくら。
恥ずかしげに…尚且、照れくさそうに…
さくら『し、しよっか…』と、答える。
広斗、ニコッと微笑み、キスをして布団の中に消えていく…。
開始のゴングがなる………。
靴合えど…
身体不一致…
シンデレラ…
ーCMー
おわりー!(笑)
有りそうだなと思って書いたんだけど、いかがですか?(笑)
隊長いしちゃん。
私が変態だと思われそうなので(笑)
ラストシンデレラを見ていた人は、笑ってくれたし、ありそうな会話というか、シーンだね!と言ってくれました(笑)
では、ラストシンデレラのスペシャルで、ありそうな会話!さくら・飯島直子・大寧々編、スタート!
志麻ねぇ『さくらさー、広斗君、若いじゃない?あっちの方はどうなのよ〜?』
さくらに興味本意で、からかうように聞く志麻ねぇ。
さくら『え、えー??いや、べ、別にそんな…ふ、普通というか…元気というか…若いというか…つ、ついていくのがやっとというか…やっぱり歳の差を感じるというか……』
モジモジしながら言うさくら。
志麻ねぇ『やっぱ広斗くん、そんなに元気なんだー。さくらも頑張らないと〜』
さくら『そ、そうなんだけど…わ、わ、わ……1ラウンドじゃすまないん……だよねぇ……』
恥ずかしながらも、切実な感じで言うさくら。
美樹『えー!なに?なに?ラウンドって…何ラウンドするわけ?』
さくら、照れくさそうに…
さくら『一回につき、さ、3ラウンド……くらい……』
志麻ねぇ『え〜!そりゃ、いくらなんでもさくらには無理だわ』
さくら『で、でしょー?志麻ねぇだったら余裕かもしれないけど…ねっ。』
志麻ねぇ、イヤラしそうな言い方で…
志麻ねぇ「そりゃぁ〜もちろん…」
志麻ねぇ『じゃ、さくらにいいものプレゼントしてあげるよっか?』
さくら『えっ?いいものって、なに?』
志麻ねぇ『ローション!』
さくら『えー!……ろ、ろ、ローション??やだー、いらないよ、そんなの……は、恥ずかしい』
志麻ねぇ『恥ずかしくなんかないよー。広斗くんだって、喜んで使ってくれるかもよー。さくらだって辛くないし、一石二鳥じゃない。興味ない?』
さくら、徐々に興奮してくる感じで…
さくら『えっ?いや……べ、べ、別に……興味があるような…ないような…。だ、だって…み、未知…の…世界…♪』
数日後ー。
さくらの部屋。
広斗、シャワーをしている。
さくらは志麻ねぇからもらったローションをどこに隠そうかソワソワしている。
と、そんなところに広斗がシャワーからでてた。
慌ててローションを後ろに隠すさくら。
不思議そうにさくらを見る広斗。
広斗『何してんの?』
さくら『い、いや…別に……』
広斗『何それ』
じゃれあいの格闘の末、さくらが隠したものを手に取る広斗。
広斗『ん?ローション?』
さくら『あっ、いや、違うの!!それは……』
広斗、ニヤッと微笑みながら…
広斗『も〜、さくらさん、エッチなんだから〜(*^^*)』
さくら『 えっ、いや、あの……し、し、志麻ねぇが……』
広斗『いいよ、使お♪』
ニコッとする広斗。
さくらお姫さまだっこしてベットに寝かせ……。
朝……
さくら『おはよう』
うっとりした目で広斗をみるさくら。
広斗『おはよう』
さくらのおでこに自分のおでけをくっつけ、言う広斗。
数ヵ月前までは、さくらの寝顔を見ると、あまりの豪快な寝顔に笑ってしまう自分がいたが、今は違う。
その寝顔がとてつもなく可愛い!そしていとおしいと思う広斗がいた…。
広斗『昨日のさくらさん、可愛かったよ♪』
さくら『やっだぁ〜広斗くんたら〜』
照れるさくら。
広斗、ニコッと甘えた声で
広斗『もう一回しよ?』
さくら『えっ?い、い、今から…?』
広斗『……ダメ?』
甘える子犬のような顔をしてる広斗。
その顔を見て思わずとろけそうになるさくら。
恥ずかしげに…尚且、照れくさそうに…
さくら『し、しよっか…』と、答える。
広斗、ニコッと微笑み、キスをして布団の中に消えていく…。
開始のゴングがなる………。
靴合えど…
身体不一致…
シンデレラ…
ーCMー
おわりー!(笑)
有りそうだなと思って書いたんだけど、いかがですか?(笑)
隊長いしちゃん。
4人のやりとりが映像みたいに浮かんできたよ(私、変態!?)
これから春馬くんを見る目がいやらしくなりそうだわ(笑)