昨日は「トワイライトささらさやさや」と「紙の月」を見ました。

まずはトワイライトから。
ほんわかする映画でしたね。
中盤までは、な〜んか想像してたのと違って、ん〜…眠い。また睡魔との戦いになるのかしら…と思いましたが、後半泣かせにきましたよ(笑)
やられました〜!
泣いちゃった!私、やっぱり家族もの弱いわ〜
ガッキー、女の私から見ても相変わらず可愛いし、劇中に出てくる大泉洋とガッキーの赤ちゃんも可愛いんだな〜これが(笑)
家族ものが好きな人にはお薦めです。

反対に「紙の月」
いや〜なんなんでしょう、この映画。
予告を見て、何となく見てみようかなと思いましたが、この映画は予告だけです(笑)
逆の意味でやられたわ〜!でした(笑)
この映画を面白かった!という人はいるのでしょうか?
まぁ、たぶんいるとは思いますが私はNOでした(笑)
ここからはネタバレするので、これから見ようと思ってる人は読まないでください。

セックスレス(おそらく)の平凡な主婦が若い男に入れ込み、横領に走る。
そして横領がバレて海外逃亡。
超〜簡単に説明するとこんな感じかな。

中盤くらいまでは横領→ベットシーン(彼氏と遊ぶシーンも含む)の繰り返しで、ぶっちゃけ池松くんファンなら楽しめるかも知れないけど、そうじゃない人は飽きてくるかも。
しかし池松くん愛の渦でもかなりのベットシーンをやっていたけど(YouTubeで予告をチラッとみた。)
今回も含め、全然そそられないわ(笑)
別に春馬くんが好きだから言ってるわけではない。
だって、ラスシンのベットシーンの時だって春馬くんに対して、まだそこまでじゃなかったけど、あのベットシーンはかなりキタよ(笑)
えっ?なにこれ…的な(笑)
何回リピートしたことか(笑)

話が脱線しちゃったけど、この映画での言いたいことはわかる。
しかし、
ふぅ〜ん…って感じだったかな。
私てきに紙の月はイマイチでした。
もしかしたら原作は面白いのかもしれない。

またまた話しは変わりますが、本日公開の劇場版「進撃の巨人・前編」の舞台挨拶へ行ったこからのLINE。

「心臓 捧げてきた(笑)
最後にスタンディングで
心臓を捧げよポーズで、
ハッ!!!って、やってきた!」

と。

「えー!心臓を捧げるのは実写版よー!
イヤーー!!」

「司会がやれって(笑)」

「やっぱりみんな考えることは一緒よね(笑)」

「TVシリーズの2期始まるってさ」

私も、春馬くんと一緒に心臓を捧げたいんですけどー!(笑)
実写版でもやってくれー! (笑)

つーか、完成披露ではキャスト全員調査兵団の衣裳で登場してほしい!

そしたら超〜!興奮

完成披露って、私は一種のお祭りだと思ってるんだけど、そう思ってるのは、踊る大捜査線の捜査員(熱狂的な踊るファンを捜査員と呼ぶ)と海猿サポーター(熱狂的な海猿ファンをサポーターと呼ぶ)だけですか?(笑)