昨日の昼に、やっとこさ暗殺教室が見れた(笑)
先に見た海猿仲間たちが、海猿だよ〜と言ってたんだけど、内容も全く違うのになんで?と思っていた私。
その意味がわかった(笑)

ここからはネタバレします。

しょっぱなからして海猿(笑)
そして海猿で通信士役をやっていた人が、この暗殺教室でも通信士。
海保から自衛隊に転職ですか?的な(笑)

そして、極めつけは

繋ぎます。
↑海猿マニアはわかるはず(笑)

もうね、笑いそうになったよね。

モニター越しの別れも、あれ?海猿っすか?的な(笑)

要所要所に海猿を思い出させるシーンがあり
この映画、海猿ファンにはたまらんね!

そして思った!

Pの上原さん、羽住監督は海猿を忘れてないんだなと…。
これは海猿ファンに向けてのサービスというか、忘れてないよ!というメッセージだったんじゃないかと。
まぁもしかしたら単純に遊び心だけなのかもしれないけど、笑。
ファンにとっては凄く嬉しかったわ

もちろんパンフも買いましたよ〜
ケースが可愛かった〜。
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こうゆうパンフ初めてみた(笑)
海猿もそうだったけど、プロダクションノートみたいな記事(ウラ話的な事)がたくさん載ってるパンフってファンにはたまらなく嬉しい。

肝心な内容ですが、春休み映画だけあって子供から大人まで幅広い層の人達が気楽な気持ちで楽しめる映画だと思います。
ハラハラあり、涙ありの映画です。

ぶっちゃけ菅田くんは主演じゃないけど、主演の山田くんを菅田くんがくってたよね。
菅田くんの存在感がハンパなかった。
菅田くん、やっぱり演技がおじょ〜ず〜。
あの中にいると、それが際立つわ(笑)

羽住監督こだわりのエンドロール
ロールナンバー集。
みなさん、以外に地味(笑)
棒立ちさん達が多かった。
慣れてないからかな?
なんかもっと面白い事やれよ〜!
と思ったのは私だけじゃないはず(笑)

そしてふと思った。

春馬くんがもし羽住監督の作品にでたら、同じく笑顔で棒立ちしているだけかしらと(笑)

ヤバイ!やっぱり〆話は春馬くんになってしまうわ