進撃の巨人の感想…
いつアップしようかな〜と思っているうちに早1ヶ月半以上たってしまった(笑)
時間が経つにつれ、別にいっかな〜と思えてきたんだけど…

これはあくまでも私の個人的な感想・意見です。

前編・後編の総合的な感想。
おそらく作り手の方々は
進撃の巨人を使って怪獣映画を撮りたかっただけなのかな?
後編の初動が前編の約半分。これが世間が出した答えなのかな?
作り手さんが凄く頑張ってるのはよ〜く分かるし、伝わってるけど、作り手側が送り出したかった物と、見る側が求めていた物が違った!という事なかなのかもしれない。
あ〜、残念だ。
凄く残念でたまらない。

ではとりあえず前編だけの感想。
正直な感想です。
初めて見た時
これは…
やっちゃったな〜・・・。
というのが1番最初に思ったこと。
でもね、巨人の捕食シーンとか恐怖感が凄く出てたし、巨人化エレンが巨人を倒すシーンとか迫力があって素晴らしかったと思う。
頑張ってるなーと思った。
でもそれだけ。
それ以外、何も入ってこない。
それでいいの?
それでいいのか・・・。
作り手側は
進撃の巨人を使って怪獣映画を作りたかったんだからそれで良いのか(推測です)

私はこうゆう作品に慣れてないので巨人化する時の音楽とかも何あれ?と思ってしまいました。
怪獣映画ってみんなあんな感じの音楽なのかしら?
ぶっちゃけ苦笑でした。

そして樋口監督は特撮のスペシャリストなので、あまり人間パートには興味が無いんだなって思いました。
でも、そう色々思いながらも、春馬くんの兵団姿がカッコ良かったし、私はカッコイイ春馬くんを見に映画館に足を運ぶわ!
春馬くんもキャンペーンを頑張ってるし、私も頑張らなきゃ!と思い、ひたすら映画館に足を運んだ。
そして前編36回進撃いたしました。
世間から色々言われてるし、私も、ん…と思いながらも、結果を出せばいんだー!と思ったしね。

でもね…後編を見て…

初日、見終わったあと春友さん達とご飯を食べたんだけど、チ〜ン!お通夜状態でしたよ。

後編。
?が何個あってもたりないくらいの内容でした。
ここまで突っ込みどろ満載の映画を見たのは久しぶり。
見終わったあと喪失感&怒りが込み上げてきたのは事実です。

前編の方がまだ良かった。
なんで樋口監督は、人間の心情&感情部分をあんな薄っぺらくて全て上っ面だけの感じにしたのか理解不能。

進撃の巨人は怪獣映画だから、そんなのはちょっと入れ込むくらいでイイんだよ!
巨人が戦ってるシーン凄いだろ?
迫力あるだろ?
巨人が変身するシーン凄いだろ?
迫力あるだろ?
巨人が対決してる時の中身が見れて興奮するだろ?
的な感じなのかしら。

私的には、心情や感情の部分ってすっごく大事だと思うんだけどな。
それで人間は感情移入して感動し、共感を覚え、楽しめるんだと思うんだけどな。
私はドラマや映画には、特にそうゆう物を求めちゃうんだよね。
はぁ〜、全て上っ面だけの人間パートになっちゃって残念。

確かに、シキシマ巨人対エレン巨人の戦いも凄い迫力があって良かった!
超大型巨人との戦いのシーンも凄かった!
特撮とVFXの融合!凄いと思ったのは事実です。

でも、進撃の巨人は怪獣映画じゃないっつーの。

あっ、怪獣映画なのか(笑)

もうね、特撮監督だけやっててください。

映画が始まって、うんうん、なかなか良いやん!と思って見ていた私・・・。
進撃の巨人!というタイトルがでて、ソウダのお墓のシーン!
ミカサの顔のアップ→鳥→エレンの顔のアップ!
例の2001年宇宙の旅みたいな白いハウス!

いきなりオールディーズな曲が流れだして、あたし頭が??????になったよね。
そして、笑いを堪えてたんだけど、堪えきれず肩を揺らしながら笑ってしまいました。
そしたら隣にいた春友さんも笑い出して、あのシーンは2人で、ずっとクスクス笑ってました。
あの曲、世界の終わりっていう曲らしいけど・・・
ノベライズ本にあんなシーンないし(笑)
春馬くんに笑ってたわけじゃない。
白春馬くんはとてもキレイで好きです
しかしながら、真実を説明するシーンでいきなり春馬くんの服装が真っ白になり、砂浜みたいな感じになったのは、あれはどんな意図があったの?
全く意図がわからない。
何となくの雰囲気もんなのかしら?
意図がわかります!
という人もいるかもしれないけど、私にはわからな〜いww
深く考えちゃいけないシーンなのね、きっとww
ちなみにノベライズ本ではこのシーンはソウダのオッサンが所属している組織が管理していた家の地下室です。
こっちの方が、はるかに良かった(笑)

最後のクライマックスのシーン!
エレンが超大型巨人から落ちて、ミカサが手を差しのべてミカサの顔がアップになるんだけど、その顔を見て思わず吹いて笑ってしまいました。
何となく聖母マリアをイメージしているのかもしれないが・・・
あたし色んな映画を見てるけど、笑いどころで笑うのではなく、ちゃんとしたシーンで笑ったのって映画「ルーキーズ」でチームが優勝して、市原隼人がマウンド上で泣くという感動シーンがあるんだけど、それ以来です。
私はその感動シーンで・・・
市原隼人の泣くシーンで・・・
市原隼人の泣く演技に爆笑していまいました。
すみません

そして、
ミカサがエレンの手を掴んでからですよ。
音楽ーー!
天空の城ラピュタの音楽みたいからの〜ディズニーのシンデレラ城で聴きそうな音楽からの〜パパパーパーパー!ドンドンドンドンドンドン!
省略。
パーーーパーーーーン!
文字で表現するの難しい。

私はあの音楽のセンスにドン引きしたのね。
もう生理的にムリです。
生理的なことだから仕方ない

これはほんとーに、私の個人的な感想ですので
個人の感想にとらわれず、映画館に足を運び、自分の目で見て判断してください。
まだまだ上映しております。

現に、面白かった!
感動した!
世間が言うほど悪くない!
という意見も多数ありますので・・・。

これは好みの問題だと思います。

付けたし。
原作者の諫山さんのブログにファンだと思われる人が、進撃を本当に理解してないのは貴方です!と書いてた。
この人、良い事いうな〜と思ったわ。
原作に人気があればあるほどファンが望んでる軸は変えちゃダメなんだって。

海猿のチーフPの臼井さんがこんな事を言っていた。
避けられない設定。
そうじゃない設定もあるとは思う。
ただ劇場に来てくださるお客さんがそれを期待しているのか。
たい焼きを食べたいと言う人にケーキを用意してもダメなんですよね。
同じたい焼きでも味の違うもの。
それも美味しいたい焼きを用意しないといけない…。

ほんとーにその通りです。

映画好きな知り合いも進撃を見て、あれじゃ春馬やキャストが可愛そうだと言っていた。
ぶっちゃけるけど、私の周りで何人もエキストラに参加した人がいて、みんな共通で言ってたことがある。
それは、
制作陣の人達、進撃の巨人わかってるのかな?
でした。

とりあえず今の段階で前編32億。
後編16・2億。
合計48億。
この数字…
作り手側は、この数字をどうみてるかわからないけど2015年の邦画ではHEROに継いで2位だし、数字だけ見れば結果オーライなのかしらね。

前編36進撃!
後編9進撃!

私の進撃もこれにて終了しました。